『日本国紀』

読んだ。むむむ。

『サピエンス全史』

読もうかどうか考えていたところ、読書会で聞いた「〜らしい」というのに背中を押されて入手してみた。 訳者あとがきにあるほどは落ちなかったけれども、私なりにいろいろ目から鱗が落ちた本だった。実際、この本を読んでいるときに観た「2001年宇宙の旅」は…

京都・醍醐寺 真言密教の宇宙/サントリー美術館

出かける用事があったので、六本木のサントリー美術館に立ち寄ってみた。 西国お寺巡りのおりに醍醐寺にも行ったことがあるけれど、時間の都合であまりゆっくりできなかった。奥の院まで行くという課題もクリアできていないまま。醍醐寺の歴史に触れられてよ…

天文学と印刷/印刷博物館

読書会の前に印刷博物館に立ち寄って「天文学と印刷」(と、三日月堂)を眺めてみた。印刷技術と天文学の関係がわかるとても勉強になる企画。上野の森でのんびりできなかったぶんを取り返すように、1冊1冊ゆっくり確認できた。ところどころにある書き込みの…

京都大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ/東京国立博物館

トーハクに見仏に行った記録をつけ忘れていた。大報恩寺にはまだ行ったことがなくて、今回の仏たちはみなさんはじめましてのごあいさつ。肥後定慶作の六観音菩薩像のどこか優雅な姿が素敵たった。快慶による十大弟子の雰囲気もすごくよかった。解空第一「何…

『阿波藍のはなし』

友人がやっているギャラリーの個展で入手してきた藍染に関する本。歴史から技術まで、阿波藍のことがよくわかる本格的な内容。力作だ。と、読むのが難しい漢字がたくさんあって、少しルビを振ってくれたらよかった。私的には、さまざまな色の名前を勉強でき…

『はじめて出会うコンピュータ科学』全8巻

私の周辺で話題になっていたのに興味をもったので、古本を買って読んでみた。こういうシリーズが出ていたことを知らなくて、日ごろの勉強不足が露見した感じ。 2進数、論理、アルゴリズム、ネットワーク、オペレーティングシステムと、今日のコンピュータの…

『かもめ・ワーニャ伯父さん』『ハムレット』

課題のチェーホフと比較してみたかっシェークスピアの定番翻訳書を読んでいた。個人的にはやっぱりシェークスピアが好きらしい。 チェーホフの神林訳は、いま読むとちょっと古く感じてしまうのは、訳者がそのときの時代に合わせたということなのかしらね。一…

フェルメール展/上野の森美術館

友人と連れ立って上野の森美術館にフェルメールの絵画を観にいってきた。 時間指定のチケットとなっているけれど入場まで並ぶよねとやりとりしていたところ、指定時間の後半に行くとよいという情報をみつけた。待ち合わせ時間を指定の11時にしたわけだけど、…

『ギャラリーフェイク』Vol. 34

書店店頭で見つけたので買ってみた。ずいぶんお久しぶりなんだけど、やっぱりおもしろい。もともと漫画雑誌を買う習慣がない人なので、この話が続いていたことも知らなかったし、amazonが勧めてくれることもなかった。書店散策は重要だな。 さしたる知識もな…

無題

私のことをコミュ障と呼ぶ人がいる。一方で、私のことを聞き上手と呼ぶ人もいる。なんだなよくわからないけれど、要するに私は「普通ではない」らしい。 基本的に私が自分から話しかけることはあまりないし、他人の評価をほどほどにしか気にしないので(とき…

『新訳 ハムレット』

課題図書の『かもめ』を読んで、久しぶりに読み直してみたくなった。チェーホフが新訳だったので、シェークスピアもまずは新訳を選んでみた。野村萬斎が演じるにあたって翻訳されたもの。一語一語吟味されているのがよくわかる。 私のハムレットデビューは小…

海洋情報資料館/海上保安庁

上野が不完全燃焼だったので、一度行ってみようと思っていたお台場にある海上保安庁の海洋情報資料館まで足を伸ばした。 テレコムセンターの裏手にあるこの資料館、かなりマニアックな施設にもかかわらず、私以外の来館者いたりしてちょっと驚いた。職員の一…

世界を変えた書物/上野の森美術館

気になっていた上野の森美術館の「世界を変えた書物」に足を運んでみた。午前中に付けなくて大失敗。無料のこともあるのだろうけれど、三連休中日の日曜日の人出に圧倒され、本を眺める雰囲気ではなかった。大失敗。 コレクションを集めた本を持っているので…

『かもめ』

次回読書会の課題図書をさっそく読んでみた。ひねくれ者の私なので、まずは新訳版でストーリーを追いかけてみようと思った次第。なるほどね。私的には、テレシコワについて少し詳しく知りたい気分になってみたり。

はてなダイアリーの記録

はてなダイアリーがそのサービスを終了するということで、はてなブログに切り替えるまでの記録を印刷してみた。日記をつける習慣がない私でもこれくらいはつらつら積み上げていたわけだ。誰に読んでもらうでもないただの垂れ流しだけど。

『歎異抄 教行信証』

読書会のために『教行信証』をめくってみた。最後まで目を通したけれど、理解にはほど遠い感じ。最後まで読ませる力がある内容であることはわかった。

歌川広重/太田記念美術館

久しぶりに姪とお昼をいっしょに食べた。竹下通りで買い物をするという用事を先に済ませてくるあたり、それなりに成長しているということらしい(私の用事後回しか、と妹はブーたれていたけど)。 姪を見送ってから次の用事まで時間があったので、おじさんの…

お薬変更

本日の行動記録。 この季節になると私を悩ませる首の痛み。医者に処方してもらった薬を飲むこと1か月になるのだけれど、異常気象に連動するようにちっとも状況が変わらない。台風シーズンが終わるのが待ち遠しいが、まだまだ続きそうな雰囲気にわりとうんざ…

『悪人正機』

吉本隆明の本(というか、糸井重里との対話の記録)を読んでいた。底が深い興味深い内容で、いろいろ考えながら読み進んだ。背伸びしないで「自己評価よりも下のことをするのがよい」というのがとても印象に残った。そのとおりだな。 この本とは直接関係ない…

ColleCard「IT25・50」

こういうのがあるんですよ、と教えてもらったITの歴史を体系的に学ぶカードゲーム。IT関連の著名人がたくさん出てくるわけだけど、ざっとめくってみると私の成績は80点くらいっぽい。 この人がいる/いないで紛糾しそうな気もするが、それも含めて楽しみまし…

ミナトリエ/東京臨海部広報展示室

未来館からテレコムセンターの駅に向かう道すがら友人たちと立ち寄ってみたミナトリエ。何度か前を通っているわけだけど、まったく認知していなかったところ。 テレコムセンター駅前のビルの20階にあるこの展示室、穴場かもしれない。東京港に停泊する大型船…

デザインあ/日本科学未来館

本日のメインイベントは日本科学未来館の「デザインあ」。六本木で開催された初回の展示がとても好きだったので、また行ってみようと思った次第。 といっても、夏休みも後半に突入した土曜日の午後はものすこい人出になっていた。人気があるのはよいことなん…

マジック・ランタン/東京都写真美術館

午後に友人と出かける用事があったので、午前中は恵比寿ガーデンプレイスの東京都写真美術館に立ち寄ってみた。日比谷線に掲示されていて気になっていたのだった。 マジック・ランタンって、要はスライド映写機なわけだけど、その起源は17世紀に遡るとか。な…

『活版印刷三日月堂 雲の日記帳』

シリーズ完結編。何度応募しても外れてしまうので、いまだに活版体験ができないのだけれど、活字の棚とインキの匂いに憧れがあるのは、小学生のころの友人の家の向かいにあった小さな活版印刷所に刷り込まれた何かがある気がする。あそこも端物屋さんだった…

キース・ヘリング生誕60年/表参道ヒルズ

帰りに寄り道をしてキース・ヘリングなアートを眺めてみた。自分のタイプかというとちょっと違うのだけれど、なんかいい感じ。 デザインフレームとしてのレコードはちょうどよいサイズなんだよな、と思ってみたりした。 写真撮影OKはありがたいのだけど、物…

『最後の親鸞』

課題図書その2を読んでいた。この本を読んだのは初めてではないのだけれど、もう一回読まなきゃ。

縄文/国立博物館

必ず行こうと決めていた国立博物館の特別展「縄文」。土器、土偶の有名どころが勢ぞろいで見どころ満載だった。といっても、屋外と館内の温度差に身体が音を上げてしまい、神経痛と戦いながらの鑑賞となってしまった。NHKの「歴史秘話ヒストリア」をたまたま…

ビーマイベイビー/世田谷文学館

夏休みを利用して、気になっていた世田谷文学館の「Be My Baby, Mitsuo Shindo Retrospective」に足を運んできた。信藤三雄さんがアートディレクションしたジャケットやポスターが一面に展示されていた。 私、この人がかかわっているアーティストの音源をた…

ぶつぶつ

台風接近に伴う気圧の変化に身体が反応して持病の痛みが出始めた。ヤンゴンのお寺でずっこけて痛打した尾てい骨のあたりもまだ少し痛い。わーん。というわけで、温存しておいた塗り薬をここで使うことにした。 実は私を凹ませるには十分なパワーを持つ無邪気…