漠然と私なりに「戦後」というのを考え直してみなければと思っていたときに出合った本。 中学生、高校生とともに展開される講義録の形態なのだけれど、どんどん引き込まれていった。現代史について私の理解していることがなんと表層的なのだと思い知ったのは…
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