自ら手に取ることがまずない本を読んでみる、というコンセプトが確立されつつある読書会のお題になっている本を読んでみた。訳者解説は、憲法学者であるカール・シュミットを「デモクラシーにとって『危険な思想家』」と紹介している。 『現代議会主義の精神…
姪と本を買いに行ったときに見つけて買っておいた本。石坂浩二の金田一さんとか天知茂の明智君にはまっていた頃を思い出しながら楽しく読んだ。 「カリオストロの城」の種になったお話だとか。なるほど。宮崎駿の口絵のおかげでビジュアルのイメージがとても…
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