シリーズ完結編。何度応募しても外れてしまうので、いまだに活版体験ができないのだけれど、活字の棚とインキの匂いに憧れがあるのは、小学生のころの友人の家の向かいにあった小さな活版印刷所に刷り込まれた何かがある気がする。あそこも端物屋さんだった…
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