<b>WORLD LINE</b>

G:detail
ダンサブルなアレンジがとってもよい感じのアルバム。元来ピアノとかアコースティックギターが好きなたちだが,この手のアルバムを聴くと,パーカッションって気持ちいいなと思ったりする。ボーカルの感じもピアノのメロディもとっても気持ちよくて好き。単調な仕事をしているときなどに,自分に渇を入れるには最適かも。見直してみたら「クロスオーバーシーンに新たな幕開けが……」という記述がある。“クロスオーバー”って死語かと思っていた……。
にしても,私が聴く音楽というのはジャケットが?になるのが多いな……。