『風景画の誕生』

渋谷に出る都合があったので、Bunkamuraの『風景画の誕生』に寄ってみた。
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ウィーン美術史美術館のコレクションで、オランダやイタリアの作品がとても素敵。
1年12か月の暦を表象化したという月暦画というのが印象に残る。私は習俗的な絵が好きなようだ。
Bunkamuraはラファエル前派、国芳国貞、森アーツはフェルメールという感じで、また足を運ぶ予定。その前にプラド、モネも控えている。