トルコの至宝/国立新美術館

友人から声がかかったので、トプカプ宮殿のお宝を眺めに六本木に出かけた。塩野七生を読んだので、お宝を拝見してイメージを膨らませるというたくらみ。

絵画展とは違う客層なのがいつもと違う雰囲気を作り出していたような。きらきらもいいけれど、私的にはヴェネチアとのかかわりとか、文字のデザインなどに魅力を感じていたのだった。モザイクは建築込みでじっくり眺めてみたいところ。

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八重桜(でいいのかしら)がきれいな六本木なのでした。

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