課題図書に選定されたイタロ・カルヴィーノの『見えない都市』。イタリアを代表する作家だということだが、私に読みこなすのはちょっと難しかった。この本を理解するには、読書家たちの助けが必要な感じ。幻想的な描写はとても素敵なのだけど。
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