3週目。
"1001 ALBUMS"1950年代の3枚目。The Louvin Brothers。
カントリー! って感じのカントリー。
前の会社の上司がカントリー&ウェスタン好きで,銀座やら赤坂のカントリーのお店に連れ回されていたことを思い出した。赤坂のお店の一軒はいまだに認知しているし。
ぼんやり聞き流していたんだけど,ちょっと気持ちよく聴いていた。ビール頂戴って感じ。
このアルバムはアコースティックギターがメインだけど,私的にカントリーといえばフィドルの音があったほうが盛り上がるかも(って,銀座のお店に行ったのはいったい何年前だったのか)。
(13/1001)