16週目。
"1001 ALBUMS" 1950年代の16枚目。The Dave Brubeck Quartet。
Jazzの定番アルバム。「Take Five」ってこのカルテットだったのですね。
定番とはいっても,変拍子が出てくるような,発売当時はインパクトのあったものだったとか。
このころから“クロスオーバー”という言葉で語られていたらしい。
個人的にはとても心地よく安心して聴けるアルバム。
ウィスキーがお似合いな感じ。
(90/1001)
新品で入手できなかったものが何枚かあるんだけど,とりあえず1950年代で聴いておくといいよというアルバムを網羅した感じ。
先は長いけど。