フェルメールの「水差しを持つ女」は再見。印刷物ではなかなかわからない魅力を再確認してみた。私もその一人だけど、日本人はフェルメールがとても好きらしい。といっても、休日なのにそこそこの人出。思っていたよりはのんびり眺められた。オランダ絵画の雰囲気ってけっこう好きだったりする。
友人とお昼を食べたあと、デザインハブのグラフィックデザインの展示にも足を運んでみた。Macだけがデザインを作ってきたような演出はちょっと私は好きではなかったけど、まぁ確かにそんなところもあるのだろう。懐かしい作品をいくつもみつけた。
友人たちとちょっとした作戦会議をして、ちょっと飲んで本日はお開き。