南ア旅行のお土産にいただいた本。南アの公用語の1つであるAfrikaans版レシピブック。英語版も入手してあるのでわからないところは教えてもらえるらしい。
案の定、一見すると何がなんだかわからない。
オランダ語から派生したというAfrikaans。ぱらぱらめくっているとなんとなく見えてくる部分があったりする。オランダ語がわかるわけでもないんだけれど。
海外に行くとその国の言語が印刷された本などを探して自分のお土産にする私(読めるわけではないのだけど)。各国のレシピブックで比較してみるのもおもしろいかな、とか思った。