『ガリレオの生涯』

年越しで読んでいた次回読書会の課題図書。翻訳者の解説/訳者あとがきが書かれたのが2012年ということで、テクノロジー批判に振れているのはしかたないかもしれないが、まぁいろいろ思うところはあった。

ブレヒトの脚本の展開は好き。舞台で見てみたい雰囲気。

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