きなこ、主張する

午前中はいつもどおりの散歩道で近所のお店に顔を出すというルーティーン。飼い主がちょっと疲れていたため、夕方の散歩は外食にすることに。外に出ると、もう一人の仲良しおじさんがきなこを待ち構えていた。少し遊んでもらって、いつものイタリアンに出発し、豆柴後輩にあいさつをしたり、ロングコースをきびきび歩いた。と、今日も突然抱っこしてアピールが始まってみたり。お水がほしいのかな、などなどの考察をしながら夕飯を食べて帰途につくと、やっぱり突然立ち止まった。どうやら踏切が嫌い、ということだと気がついた。思い当たる節がないのだが、何か気に触ることがあったのかもしれない。怖くないように歩く必要がありそうだ。


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