3月13日。午前中に雑用、午後から学生時代の友人たちとの飲み会という予定になっていた。時間的にちょうどいいかなという感じだったので、隙間時間に三菱一号館美術館に行ってみた。19世紀イギリスで活躍したオーブリー・ピアズリーを中心とした展覧会。
三菱一号館美術館の告知にひかれて足を運んでみたわけなんだけど、想像以上に素敵な、かつ不思議な作品たちに魅了されていた。オスカー・ワイルドの『サロメ』、エドガー・アラン・ポーの作品集の挿絵、当時の雑誌やポスターなどなど、じっくり楽しんだ。たまたま最近読み直していたおかけげポーの作品集については、挿絵を見ただけでその世界が想起されたりしていた。『サロメ』は読んでみなければ。
手の込んだ本づくりにもいろいろ刺激を受けることができたりして、とても勉強になった展示会なのだった。と、思っていたより人が来ていたりして、みなさんよく知っているんだなと驚いてみたり。





