読書会の課題図書。ようやく読了。苦労した。
私の身近にはずいぶんオカルト的なものがあふれていたのは気のせいではなかったようだ。といっても、そんなに夢中になったわけでもないのは、ほんのわずかな世代の違いと私の知的レベルのようだ。陰謀論は嫌いではないものの、無条件に受け入れるほどのことがないのは、基本的には他者を信用していないからだろう。まぁ、性悪説に立脚したうえで、あたかも世界を理解しているような考えを主張するよりは、能天気な性善説のわりには実はけっこう疑り深いほうが私には合っている。
他界した師匠とUFO論議をするのが大好きだった私。今なら少し違った観点でバカ話に花を咲かせられただろう。
