6月14日、15日と友人と青森に出かけてきた。友人によると、1泊して行ってみる美術館巡りだそうで。
前回の旅行で次は新幹線のグランクラスでも使ってみましょう、という妄想があり、今回は往復ともにグランクラスを利用することになった。埼玉からやってくる友人と大宮で合流するために、私は上野ではやぶさをつかまえた。セレブ感満載で、慣れない私はあたふたと乗車したのだった。お酒を頼むこともできたのだが、到着後にレンタカーの運転が待っているので、飲酒が我慢。と、実は前日飲み過ぎで飲酒する気はなかったというのは友人には内緒にした。行動計画などをざっと相談したり、ぼんやり車窓を楽しんでいたりするうちに、あれよあれよと青森に到着した。気のせいだと思うのだけど、なんか関西方面に行くよりも早く感じた。


青森に着いてレンタカーを借りてさて動き出しますか、となったわけだけど、まずはランチがよいとなり、近所で軽くすませるつもりが、われわれの旅行のパターンである迷走が始まり、気がつくと青森港に着いていた。私は津軽定食をいただくことに。


ランチを堪能して、三内丸山遺跡のすぐ近所となる青森県立美術館に向かう。一見単純に見える建物だけど、エントランスがわかりにくくて、あわあわする。常設展示に加えて安彦さんの企画展もあり、思う存分楽しめたわけだけど、予定していた時間を大幅に超過することになった。


青森県立美術館の常設は幅広いジャンルが網羅されていて、いろいろ勉強になった。と、奈良美智さんのあおもり犬がハイライトとなったのだった。アップダウンが激しくて疲れていたりはしたけれど。


本当は三内丸山遺跡に行ってみたかったのだが、計画変更でそのまま弘前の宿に向かうことに。と、ナビに従っているつもりがなんか迷走させられたりしてみたり。
天体観測もできるというコンセプトのホテルだったが、あいにくの曇天で夕食後に早々に休むことになった。少しだけ津軽三味線が聴けてよかった。