深宇宙展/日本科学未来館

招待状をいただいていたのと、ソユーズ宇宙船の実物が見られるということで、タイミングをみて慌てて足を運んでみた「深宇宙展」(9月25日のことだった)。会期終了前の平日にもかかわらずそこそこの人出だったり、カップルで来ている人も多くて正直ちょっと驚いた。宇宙ものの人気は底堅いということなのだろうか。

展示内容は日本の宇宙開発総論という感じで、実物ありモックアップありと広く浅く現状を確認できた。個人的には、きぼうの船外実験プラットフォームの実験装置の実物大を確認できたのがよかったかも。と、もちろんソユーズ宇宙船の帰還モジュールの本物にお目にかかれて盛り上がっていたのは間違いない。ぎゅうぎゅう詰めなあの感じでISSまで往復するというのだから根性がある。

なんだかどたばたで自分なりの情報更新をさぼり気味な気もするので、いろいろ追いかけなければならないなと実感して会場を後にしたのだった。

せっかくなので、と常設の方もざっと眺めてきた。展示内容が入れ替わっているのはいいんだけど、私的には少し残念な雰囲気なっていたような。展示されているものよりもパネルなどの説明文が多すぎるのではないかと個人的には思った。ちょっとわくわく感に欠けるのではないかしらね。課外授業だと思われる小学生くらいの子どもたちもたくさんいたので、あれくらいじゃないとうまく伝わらないのかもしれないが。

帰りは道を間違えて意図していない駅についてしまったり。おかげで停泊中の大型クルーズ船をチラ見できたのはちょっと良かったかも。うきうき気分な乗船予定の人たちを横目に私がクルーズ船の旅を楽しむようなことはあるのかしら、などと考えていた。