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円山応挙、時代を映す仮名のかたち

買い物に出る用事があったので、ちょっと遠回りして根津美術館出光美術館に寄ってみた。

 

根津美術館は開館75周年で円山応挙特集。応挙のもつバリエーションを堪能する。草花の写生図がとにかくきれいで見とれてしまった。あとは、雲龍図屏風かしら。雰囲気がなんとも素敵だった。

 

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応挙の写生を頭におきながら庭園をちょっと散策。私はまだまだ観察が足りない。

 

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お昼を食べて出光美術館ものぞいてみた。こちらは開館50周年。平安時代から室町、江戸にいたるまで古筆のお宝が並ぶ。

楷書の漢字はじっくり時間をかけると少しは読めるのだけど、仮名となるとそうはいかない。解説と付き合わせていけば、かろうじてついていける雰囲気である。

 

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満腹で眺めていたら、途中で眠くなってしまった。もう少し読んでみたかったのだけど、今回は目に付いたものに絞って退散した。個人的には、菅原道真の漢字がとても素敵だった。