市川ブックフェスティバルで見つけて入手した本。犬と猫、動物という切り口からみた文豪たちを語り合った往復書簡。読んだこともある作家もいれば、作品を読んではいない作家も登場し、自分には見えていなかった面をたくさん知ることになった。読んでみたいと思ったタイトルが何冊もあったり。著者の一人、宮崎さんの愛犬はノーフォークテリアだそうで、親近感がわく。
著者によれば、犬派か猫派を分けるものの一つは飼い主の性格によるかもしれないとのこと。犬好きの性格は陰性、猫好きの性格は陽性の傾向があるらしい。自らを振り返ってみると、確かに私には陰性が強いかも。といっても、私は猫にも犬にも縁があって、動物好きの傾向は人一倍強いのかもしれない。
こういう本に出合えるのがイベントに足を運ぶ理由になりそう。







