友人とのおしゃべりの中で出てきて、そういえば読んでいないなと入手してみた。あっという間に読了。話題になるにはそれなりの理由があることがよくわかった。
『シートン動物記』を子供のころに読んでいて、オオカミとカラスの話がとても好きだったのだけど、特にカラスのストーリーが心に残っている。今でもカラスの鳴き声を聞くと、無意識に「何を話しているのかな」と聞き耳を立ててしまったりする。
シジュウカラの鳴き声を追いかけ続けて、文を組み立てているところまでわかるようになったのはなんかすごい。私にはとてもまねできない根気と考察力には憧れるばかりだ。わんことの散歩の道すがら鳥の鳴き声に注意を向けるようにはなっていたりする。
面白かった。










