きなこ、日常に戻る

飼い主帰国の翌日にきなこは帰宅した。飼い主のばたばたやら時差ぼけやらで、きなこも少し落ち着かなかったが、あちこたあいさつ回りに行ったりしていた。とはいえ、ここのところ天気がよくなくて散歩も思うように行かなかった感じ。今日はようやく日差しが出て、日向ぼっこを楽しんでようやく日常が戻ってきた。


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ロンドン: 半日散歩から帰国

19日に帰国したあと、疲れていたやら、時差ぼけやら、飲み会があったやらで、ばたばたしたり、ぼんやりしていたり。忘れないうちに、最終日の記録をつけておく。

といっても、ロンドン最終日はチェックアウトした後で荷物を預けて少しだけ散歩することにした。ナショナルギャラリーに出向いて、ダヴィンチ、ラファエル、フェルメールといったお気に入りをのんびり眺めていた。誰にも邪魔されずに触れる距離で向き合えるのは贅沢な時間だった。

その後、トラファルガー広場からテームズ川までつらつら歩く。改修工事後のきれいになったビッグベンを確認しにいってみたり。

帰国便では星空を眺めているうちに寝落ちしていた。ちょうどよいバスがなかったので、電車で帰るルートを選んだが、時間的に電車が混み合っていたりして、けっきょく馴染みのお店でひと休みして帰宅したのだった。


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ロンドン: 散歩したり買い物したり

今日はお土産を入手してのんびりしようと思っていた。と言っても、外に出たいタイプなので、バベッジの解析機関でもチラ見しようとScience Museumに行ってみることにした。と、やっぱり展示内容が変わっていて、けっきょくあれこれのんびり見ることになった。前に来たときに比べてバベッジの扱いが小さくなっており、切り口もずいぶん変わっているような気がした、おかげで見落としやら新発見があって、思っていたよりもゆっくりしっかり見学していた。構成が工夫されていて、すごいなと思った。


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自分なりに納得できたところで隣に位置するV&A Museumに行く。ここはお土産だけにして、早めに撤退した。踏み込むと帰れなくなることがわかっている。

その後は、ロンドンに来ると定番になっているノッティングヒルのチョコレート屋さんに行き、かみかみ英語でお土産を購入。人出も多いので、早々にホテルに戻った。

そのまま夕飯までぼんやりとも考えたが、ちょっとわんこの様子を見たくなってHyde Parkに行く。予想どおりたくさんのわんこを観察できた。どの子もしっかりしつけされていて、ヒトととてもいい関係が築かれているのがよくわかった。わたしももう少し頑張らなきゃいけない。

少し早めではあったが、ビールを飲みながら夕飯にしようとパブに突撃したものの、フードの注文の仕方によくわからないことがあって、とりあえずビールをくださいというのが精一杯。席についてから何が要求されているかを理解して、2杯目とともにKatsu-Chicken Burgerを頼んだ。チキンカツにはカレーというが定着したようで、バーガーのソースはカレー味だった。隣にいたおじさんと少しだけ飲みトークをして食事終了。ホテルに戻ったのだった。


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ノーリッチ: お礼参りに行く

今日はノーリッチに行ってみることにした。以前訪れたことでその地名を記憶していたことが、うちのわんことの出会いにつながったので、聖地巡礼をしてみたくなったのだった。前回ケンブリッジから行ったときにもそこそこ時間がかかったと思うが、ロンドンからも2時間くらいかかる。しかもワンデイトリップの割引が適応されなくて思っていた以上の料金となっていたけど、まあ気にしないで出発した。

ノーリッチの駅に降りると街の様子を覚えていなくて適当に歩いた結果、聖堂までの道を間違えていた。ようやく聖堂に辿り着くと、ここに来たことがあるという記憶がようやくよみがえる。中に入ってパイプオルガンの形から間違えなくここに来たことがあったという確信を得た。


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しばらくぼんやりさせてもらってから、あてもなく街中をふらふら散歩する。何匹かのわんことすれ違ったが、残念ながらテリアはジャックラッセルくらいだった。犬グッズを扱っているお店でもあればお土産を入手してもよいかと考えていたが、そうそう見つかることもなく、軽く食事をしてロンドンに戻ることにした。

わんこ用の何かは買うつもりだったので、ちょっと目をつけていたコベントガーデンのお店に立ち寄って、服を購入。実はわざわざ1着持ち歩いていて、店員さんにサイズを確認してもらったり。ばか飼い主なのだった。

今日の夕飯は、駅のお弁当屋さんでチキンカツカレー弁当を持ち帰る。飛ぶように売れていて、イギリスに定着しているのだなと確認する。wasabiすごい。今日はビールはなしにした。


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ロンドン: ようやく辿り着く

サンティアゴを出発して帰路に着く。と言っても、同じルートではつまらないし、せっかくなのでロンドンに立ち寄る経路を手配していた。

サンティアゴの出国は問題なくできて、ロンドンに向けて出発。実は直行便があるのだけど、混雑で取れなくて、マドリッド経由ロンドン行きで移動した。太平洋を横断するようにチリに入ったわけだが、帰りは大西洋を横断するという私の人生初のコースなのだった。マドリッドへの空路は、チリからアルゼンチン、パラグアイ、ブラジルを抜けて大西洋を横断し、ポルトガルを経てスペインに入るというルート。上空から見る南米の地形はとても興味深いものだった。


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食べてゆっくり寝てマドリッドに到着。ここでロンドン行きに乗り換えるのだが、トランジットの方法にわからないことがあって少し慌てる。よく見ると、Londonの表記がスペイン語なことに気がついてなんとかなった。マドリッドからロンドンへの飛行時間は2時間かからないくらいで、とても近かった。


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ロンドンに到着後、数回のリトライの末に自動化窓口で入国完了。さすがに少し安心した。ホテルのチェックインまでかなり時間があり、荷物を預けてコーヒーで作戦会議の末、明日の計画の予習をすることにした。少し余裕をもって行動した方がよさげだ。時間があったため、大英博物館でモアイの復習をすることに。前回来たときにはまだ工事中だった(と思う)Elizabeth Lineを活用するとそこそこ近いことがわかる。


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Paddington駅周辺の様子もずいぶん変わったようだ。


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サンティアゴ: 休養日

今日は一日のんびりすることに決めていた。と、水くらいは買う必要もあり、せっかく外に出るなら涼しいうちに少し歩いておくかとサンティアゴの旧市街まで出かけた。サン・フランシスコ教会と併設の博物館に行っていなかったせいもある。歴史ある建造物であるとともに現在も修道士が暮らしているそうで、足音が聞こえると振り返ると、実は階上を歩いている人だったりした。クスコ出身の画家の作品があったりして、南米の結びつきをはなんか興味深いものだなどなどを考えながら歩いていた。


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気温も上がり始めていたのでそのまま帰ろうと思ったものの、ふとチョコハンティングをしてみようと検索してみるとよさげなお店があったので、足を延ばしてみた。が、裏通りの小さなお店をようやく探し当てたにもかかわらず、開店前のようで扉が閉まっていて購入を断念することに。まあ仕方ないとホテルに戻る前にスタバでコーヒーにしようとデパートに立ち寄ってみると別のチョコレート屋さんを発見した。少し悩んで購入を決定。バレンタインのこともあり、包み方はどうする? というようなことを言われた気もするが、スペイン語がよくわからないという身振りをすると、苦笑された。

そのまま午後はのんびりして、夕飯は今日もホテルのレストランで済ませることに。昨夜飲めなかったカルメネールを2杯飲んで、コーヒーでしめたのだった。


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イースター島/パスクア: 最終日

イースター島最終日。お土産を買う余裕がなかったので、ささっと買い物をして、近くのモアイを見に行こうと行動を始めたが、案の定お土産屋さんが開いていなくて無駄骨を折ることに。作戦変更で近所のモアイに会いに行くことにした。

 

◾️タハイ儀式村

島の中心街(というか、島のほとんどの人が暮らしていると思われる)ハンガ・ロアのほど近くにあるタハイ儀式村。アフ・バイ・ウリ、アフ・タハイ、アフ・コテリクの3つが並んでいる。夕日の撮影スポットだったり、だれでも気軽に来れるモアイスポットだ。ここで有名なのは目が入れられているアフ、コテリクだろうか。レプリカとはいえ、往時を偲ばせる姿はきちんと見てみたかった。すぐ近くに博物館があり、モアイに入れられていた目の本物があるそうなのだけど、時間のプレッシャーと暑さに負けて博物館行きは断念した。次の機会に行けばよい。


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チェックアウトの時間を気にしつつも暑さに負けて木陰で休んでいると、わんこが近寄ってきて寄り添ってくれた。たぶんいいことがあると考えたのだろう。と、言うわりには私にもたかかってきたり、なださせてくれたり、とてもいい子で、たくさんのわんこがいる中で、もしうちに迎えるとすれば君だね、と思った。お礼できるものを持っていなくてごめん。

イースター島には犬、猫、鶏、牛、馬などがいるが、みんな人慣れしているのが印象的だ。ヒトは必要以上に動物を追い込まないし、動物も自らの居場所をきちゆとわきまえているように見える。私のような人間には楽園だ。


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◾️サンティアゴ

ピックアップの時間まで少しぼんやりしてから空港に行く。日本のパスポートは強いと聞くが、やたらと時間がかかる国の人に比べて、私の手続きはあっさり終わって気が抜けるくらいだった。

予定どおりサンティアゴに到着してオフィシャルのタクシーを頼んでそのままホテルに到着できた。今回は到着すると時差がある感じで、そこそこ遅めの時間となった。お水くらいは入手したおこうと考えていたが、あれよあれよとチェックイン。お腹が空いたので、バーのレストランに行くと閉店間際のタイミングだったにもかかわらず、グラスワインを見つけて頼むことに。ぱぱっと食べてささっと2杯飲んでようやくひと息ついたのだった。


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