台北で購入した“韓国”のユニット。視聴した感じがよかったので買ってしまった。
ひっくり返してみると,2008年のアルバム。ちょっと調べてみたら,このユニットのヴォーカリストはソロ活動なんかをしているようだ。
ヴァイオリンとかリコーダーなんかも使っているアコースティックな感じがなんか心地よい。
ポップのお手本みたいなサウンドは,いかにも私好みなのだった。
歌詞カードをひっくり返してみると,韓国語と英語が並んでいる。このあたりは日本と事情はおんなじって感じ。
韓国語のところはわからないけれど,タイトルとサビの英語のフレーズからなんとなく内容を妄想するとちょっと楽しい。
今日の夜の予定はどたきゃん。来週にしましょうとは言っているけど,再調整できるかしら。