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『ヴェニスの商人の資本論』

課題図書読了。ちょっと方向が違うとも思いながらも関連図書などにも目を通しておいた。

うーむ。私は経済について何もわかっていないということがよくわかった。苦笑いされそうな素朴な疑問を読書家たちに投げることになりそう。

ヴェニスの商人』は何回も読んでいるつもりなのだけれど、久しぶりに読み直すとそうだっけ? がけっこうあって新鮮だった。もっと読んでいる『ハムレット』も読み直してみようかしらね。

 

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ミュシャ展/国立新美術館

友人たちと連れ立って六本木にミュシャを見に行ってみた。

人出は多かったけど、大きな「スラブ叙事詩」のおかげで比較的のんびり眺められた。もっと予習しておけば、その内容や世界観をもっと理解できたなという感じ。個人的には、「Slab 3, 汝の母国語で主をたたえよ」がお気に入り。

人が少なくて、携帯カメラのシャッター音が聞こえない環境だったら、何時間でもぼんやりできそうな素敵な作品だった。

 

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西国三十三ヶ所:33番札所:華厳寺

大垣から樽見鉄道とバスを利用して1時間ほど。西国三十三ヶ所の最後の札所である華厳寺に着いた。天台宗の立派な古刹。満願叶った人はここでおいづるを身から離して納め、現実に戻るのだとか。

朱印帳を見直すと、1番札所の日付が平成24年4月2日となっている。足かけ5年の集印散歩だったことになる。真面目な巡礼者とは言えないが、なにごとも体験してみなければわからない。それなりの達成感とともにコーヒーとわらび餅を楽しんでいる。

 

四国はもう少し老成してからのんびり歩いてみたい雰囲気。さて、次はどこを巡ってみますか。

 

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西国三十三ヶ所:32番札所:観音正寺

長命寺から車で30分ほどで32番札所の観音正寺に着く。長命寺の石段でやられたので、こちらは少し楽をさせてもらおうと、林道を登って駐車場まで行ったのだけど、そんなに優しいところではなかった。登山道の途中からかなりの距離を山頂まで石段が続く。別のルートもあるっぽい雰囲気なのだけれど。

このお寺は聖徳太子の時代からあるということなんだけれど、境内は再建されていたりきれいに整備されている。本尊は秘仏だそうだけれど、今ある新しく見える仏像もとても立派。いうまでもなく、山頂の本堂からの景観は素晴らしい。

 

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最後まで楽はさせないよ、という巡礼路なわけだけれど、ここはもともとお城だったとか。往時を思い起こさせるような石組みもあったりする。アンコールの遺跡のような雰囲気ではないけれど。

 

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