チェスボードを使うゲーム「チェッカー」が解明された。ミスがなければ絶対引き分け。
指し手のパターンは,5×1020通りで,解明にかけた時間は18年半……。
名人のあいだでは引き分けは予言されていたとか。人間の直感は奥が深い。
チェッカーではないけれど,一時期バックギャモンにはまっていたことを思い出す。ちょっとした隙間に同僚をつかまえては,懲りずにやったもの。最近,この手の息抜きがほとんどないような気がする。余裕ないなぁ。
こんなニュースも。
すばらしい。すごーい。
どんなコンテストなのかもう少しわかるとうれしい。