"1001 ALBUMS"1960年代の6枚目。Ray Charles。
Ray Charlesの若々しい歌声とタイトルどおりのモダンなサウンドがとてもかっこいい。
ビッグバンドのホーンセクションとか,
Bye Bye, Love.
Bye Bye, Happiness.
Hello, Lonelyness.
...
って感じのコーラスとか,わかりやすいのは私向きかも。
歌詞もそれなりにちゃんと聴こえるところがあるし,英語の勉強にもいいかもしれない。
(32/1001)