思い立って願書を提出し，今日そのためのクラス分け試験というのを受けてきた。
凹むだろうなと思っていたんだけど，それ以前の話だった。これっぽっちもわからず，へらへら笑うしかなかったって感じ。ぜんぜん聞き取れないし，懸命に読み込んでいるうちに問題の一つに手が届かなかった。箸にも棒にもかからない。
笑うしかなかったよと友人に連絡したら，まぁ一歩前身でよかったんじゃないのというコメントとともに，ペンディング状態にしていたことを一歩先に進められたという返事がきた。かなわないなぁ。すごい人だ。
ま，私は自分のできることに挑戦するしかないわけで。やればやっただけの成果は上がるだろう。
こういう開き直りがいまの私には重要。下積みからやり直しなのだ（よもや来るなとは言われないと信じているけど……）。
taspo届く。
入手したものの，なんだかなぁと考える。
