日本書紀の筆者には2つのタイプがいたらしい。
学生時代にそれなりに読んだものだが,すっかり吹き飛んでいる。いつかのんびり,じっくり取り組んで見たい文献の1つだったりする。
日本書紀の信頼性については,文書の研究者によって揺れが大きかったような。天文の記録のようなところから信頼性が追及されるというのは興味深い。
スペースシャトルのカウントダウンクロックは順調に進行中のようだ。
目先の仕事の先もほんの少しは見えてきた。
打ち上げの瞬間に立ち会えるかどうか。
チンするまくら活躍中。会社に電子レンジがあって助かった。
落ち着いたら再メンテナンスが必要。
こんな調子じゃ気分転換の飲酒(と,むだ話)ができないじゃないか。