<b>Brilliant Corners</b>

Brilliant Corners

 "1001 ALBUMS"1950年代の8枚目。Thelonious Monk
 8週目。Thelonious Monkのキャリア中盤の傑作の1つだそうである。
 聴くことは聴くし,自分なりに好きな感じもあるんだけど,だれかに教えてもらわないと何を聴いてよいのかがわからないのが私にとってのJazzとClassic(って,直感ばかりなので,どんなジャンルもいっしょかもしれなわけだけど)。
 ピアノとアルト・サックス,テナー・サックス,そしてベースとドラムという構成のこのアルバム(1曲トランペットが参加していたりする),なるほど確かにとっても素敵である。バーボン呑みたくなった。
(43/1001)