読んでみた。
ひとつの段落がとてつもなく長いお話。あんまり好きではなかった。
といっても,ネガティブモードのときに自分が感じるような孤独感とか焦燥感とか,私的には痛いところをつかれているような変な感覚を覚えた。
まぁ,いろいろな局面で居所が見つからない今日このごろ。終の住処を見つけることができるかどうか。
頭の痛い問題だったりする。変なところで楽観的な自分がいたりもするわけだけど。
テレビをつけたら高中正義のライブがかかっている。
BLUE LAGOONはいつ聴いても素敵。