"1001 ALBUMS" 1980年代の15枚目。Talking Heads。
ちゃんと認識していながらジャケットのデザインが好きじゃなくてちゃんと聴いていなかったアルバム(不気味な感じに弱い私なのだった)。
といっても,1980年くらいだとFMを聴きまくっていたので,「Crosseyed And Painless」とかちゃんと頭に残っていた。
このアルバムはBrian Enoとともに製作されたもの。私がEnoを聴き始めたのはもう少し時間が経ってからだと思うけど,なるほどそうねって感じの完成度の高さ。
パーカッションの使い方とか,リズムのとりかたとか,とっても格好いい感じ。
(82/1001)