ときどきむだ話をする呑み屋の知人が最近『1Q84』を読んでいたりして,その流れのなかで聴いてみたいよねとなったので,ちゃんと聴いてみようと思って買ってみた。
私が思い込んでいたような雰囲気ではなくて,ちょっとびっくり。管楽器の雰囲気がちょっと素敵。
渋滞する首都高でちゃんと聴いてみなくちゃ。月が2つの世界に行ってみたいし。
『1Q84』はBook 3が出るのですね。
- 村上春樹氏:「1Q84」を語る»Mainichi
読みたいような読みたくないような。って,ぜったい読んじゃうけど。
われながら呆れる濫聴だな……。