きなこ、ちょこちょこ動く

大規模修繕工事の先が見えてきた今日この頃。工具の可動音に変わって、シーリングなどに利用する有機溶剤の影響がちょっと厳しい。そもそも飼い主が苦手なところもあるが、これは小型犬には厳しすぎるだろうというときもあり、暑くても一時避難で少し外に出てみたり。と、きなこの方はといえば、外に出られるのがうれしいようだけど。

夕方になると定時散歩の要求を繰り返す毎日。もう少し我慢しようという飼い主の意図は関係ないようだ。道路状況などに気を使いながらちょこちょこ動き回っているのだった。